SAUSAGE CRAFTER
LADISLAV HAJZMAN
ー ラディスラブ・ハイジマン
16歳の頃チェコ共和国にてキャリアを開始。
20歳でイギリスに渡り、ウエストロンドンキッチンで最初の経験を積む。
主にコンチネンタル料理やフランス料理が中心だった。
その後約5年間、イギリスの様々な施設でスキルを磨く。
2008年日本に渡り、東京都にあるオランダ王国大使館大使公邸マネージャーとして約8年間勤める。そこには各国政府の高官、王室、皇室の方々が定期的に訪れ、その何千ものイベントを企画監督する。
大使館を去った後、ホスピタリティビジネスコンサルティング、フルサービスケータリング、イベントプランニング、マネジメントに特化した会社 “HBF-Japan” を設立。
2017年熊本県にて新たなベンチャーを開始。
より良い料理のために、そこで彼は一生の情熱を追求する。